代行かあさんブログblog

家事代行、介護保険適用外サービスの「代行かあさん」のブログです。

家事代行って実際にはどんなことをしてもらえるの?

キッチンに立つスタッフ

主婦の方や一人暮らしの方を問わず、日常的に家事をしている方なら「疲れて体が動かない」「今日はなんとなく家事をしたくない」という気分になることもあるでしょう。そんなとき、あなたの助けになってくれるのが家事代行サービスです。とはいえ、利用したことのない方はその実態をよく知らない場合がほとんどかもしれません。そんな方のために、今回は家事代行サービスを利用すると実際にどんなことをしてもらえるのかをご紹介します。

 

家事代行サービスとは?

家事代行とは、「忙しくて家事をする時間が取れない」「今日は家事をしたくない(できない)」といった場合などに、プロがあなたのご自宅の家事を代行してくれるサービスのこと。

昔のお手伝いさんのイメージからか、「料金が高額なのでは?」と考える方も少なくないようですが、一般的な家事代行サービスは時間制で料金が定められているため、無駄な費用が発生しにくいのが特徴です。また、スタッフが働いた時間の分だけ料金が発生する仕組みなので、代行してもらう家事がそれほど多くない場合でも気軽に依頼することができます。

 

代行かあさんとは~プラン・料金~

「代行かあさん」は、大阪を中心に家事代行サービスを展開する会社です。提供するサービスには、定期的に訪問しそれぞれの家庭に合った家事をオーダーメイドで代行してくれる「家事代行定期プラン」、一人暮らしの方向けの「シングルライフサポートプラン」、新生活の準備や年末の大掃除などを代行してくれる「徹底的大掃除プラン」など、さまざまなプランがあります。

もっともスタンダードな「家事代行定期プラン」の料金は1時間あたり2,000円~、1日2時間・月2回から利用可能。月2回2時間ずつ利用の場合は、月額9,600円で定期的に家事を代行してもらうことができます。なお、この料金にスタッフの人数分の交通費が加算されますが、指定範囲内ならスタッフの交通費は一律1,000円と経済的です。

 

代行してもらえる「家事」にはどんなものがある?

一口に「家事」と言っても、その内容はさまざまです。そのため、家事代行の利用を検討している方の中には、「具体的にはどんなことをお願いできるのだろうか?」と疑問に思う方もいるでしょう。

代行かあさんでは、掃除や整理・収納といった「一般家事」から、庭の手入れや買い物などの「その他家事」まで幅広い家事を請け負っています。以下では、代行かあさんで代行を依頼できる家事をご紹介します。

 

一般家事

■掃除:水回り(キッチン・お風呂・トイレ・洗面所)の掃除冷蔵庫掃除・床掃除・窓ふきなど
■整理・収納:部屋の片付け・衣替え・ベッドメイク
■洗濯:洗濯・干し・たたみ・アイロンがけ・布団干し
■料理:下ごしらえ・調理
■ベビーシッター:産褥ケア・ベビーシッター

 

その他家事

■庭の手入れ:草むしり・落ち葉集め
※植木剪定を除く
■整頓など:部屋の模様替え
※大きな家具の移動を伴わないもの
■買い物など:買い物代行・宅配便の受け渡し・手紙の投函代行・支払い・各種手続き代行
■介護:食事やトイレなどの介助・着替えの介助・夜間の見守り・おしゃべりパートナー
※医療・看護行為に該当するもの、専門技術を要するサービスは除く
■ペット:エサやりなどの世話・散歩代行
■その他:病院や散歩への付き添い・留守番代行

 

あなたの負担軽減を実現してくれるサービス

上記を見て、「そんなこともお願いできるのか!」と驚いた方もいるかもしれません。ただし、極端な力仕事(DIY・引っ越しなど)や特殊な技術を必要とするもの(植木剪定・マッサージなど)、一定以上の危険を伴うもの(高所作業・運転代行・警備など)、交渉・現金の運搬・違法性のある行為は代行できないため、事前にしっかりとサービス内容を確認しましょう。

代行かあさんをはじめとする家事代行サービスでは、多岐にわたる家事を依頼することができます。利用されているのは主婦の方から一人暮らしの方、シニアの方まで幅広いため、あなたもきっと自分に合ったサービスを見つけられるはず。家事代行サービスに興味のある方は、ぜひ利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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家事代行を頼みたいけど……プライバシーはどうなの?

リビングでくつろぐ家族

近年、急速に普及しつつある家事代行サービス。日頃家事に追われている方こそ、自分の時間を確保するためにも利用したいところでしょう。しかし、気になるのがプライバシーの問題。家事をしてもらう以上、家族ではない他人を家に入れることになるため、不安を感じるのは当然です。では実際のところ、家事代行サービスを頼んだ際にプライバシーは守られるのでしょうか?

 

家事代行を頼んだ際に起きる問題点

家事代行サービスを頼む場合は、基本的に家族以外は立ち入らないようなスペースにもスタッフが入ることになります。そのため、「金銭トラブル」「物品の破損」「人間関係のトラブル」といったリスクの他に、プライバシーに関する不安を抱く方も多いのではないでしょうか。

自分が見られたくないものが容易に第三者の目に触れてしまう環境であれば、それをSNS やスタッフ同士の会話などから“漏れ伝わる”リスクが高まり、また無防備に金品を放置していれば盗難に遭う可能性も考えられます。もちろん、お客さまとの信頼関係が生命線である昨今の家事代行サービス会社においてそのようなトラブルが発生する可能性は低いですが、不安な方は見られたら困るものや金品などを事前に隠すなどの対策をしておくと安心でしょう。

 

代行かあさんのスタッフはマナー研修や実技研修を受講済み

基本的にどの家事代行サービス会社もプライバシー保護に関する研修・教育を受けているため、トラブルが発生することはほとんどありません。大阪を中心に家事代行サービスを展開している「代行かあさん」でも、プライバシーに関する教育はもちろん、すべてのスタッフがしっかりとしたマナー研修や実技研修を受講しています。

代行かあさんではその他にも、依頼者のプライバシー保護に万全を期すべく、スタッフ全員と「秘密保持に関する契約書」を取り交わしています。仮に何らかの情報を漏らせば契約違反となるため、プライバシー侵害の防止効果は非常に高いといえます。また、代行かあさんは保険に加入しており、何らかの事故が起こった際にはしっかりと補償を約束できます。こうした点も踏まえると、非常に危機管理能力の高いサービスといえるのではないでしょうか。

 

代行かあさんなら、家主が留守中の家事代行も可能

上記でご紹介したように、代行かあさんではプライバシー流出などのトラブルを防ぐため厳重な態勢を敷いており、家主が留守にする際の家事代行もまったく問題ありません。留守にする際は、鍵をスタッフに預けることも可能です。

預けられた鍵は専用の管理シートを用いて厳重に保管・管理します。紛失や持ち出しなどといったおそれはありません。また、鍵の預け方に関してもお客さまのライフスタイルに合わせて柔軟に対応します。

 

家事代行はプライバシーの心配がない会社に依頼を

家事代行サービスを利用すれば、少なからず自分や家族のプライバシーをさらすことになります。そのため、できるだけプライバシー保護を徹底してくれる会社にお願いしたいところですよね。代行かあさんなら、そうしたニーズにもしっかり応えられます。

スタッフ一人ひとりにプライバシーについての教育が行き届いており、なおかつサービスの質も非常に高い代行かあさんの家事代行サービス。上手に利用して家事の負担を減らし、ぜひ自分らしいライフスタイルを見つけてみてくださいね。

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2人目出産のときこそママは助かる!家事代行サービスが育児をサポート! 

ママと赤ちゃん

「専業主婦だけど、2人目が産まれてから家事が手に付かない……」

そんなときこそ、家事代行サービスの出番です。なにかと負担になる家事を“丸投げ”できるのはもちろん、ママのための産褥ケアやベビーシッターなど、子供のお世話で手いっぱいの家族を優しくサポートしてくれます。産後の快適な生活のために、家事代行サービスを利用してみませんか?

 

2人目の出産で家事が追い付かない

「2人目の育児は余裕があるかも……」と思っていたものの、いざ赤ちゃんが生まれると2人の子供の世話で大忙し。赤ちゃんのお世話をしていると、やきもちを焼いた上の子が「抱っこ!」「遊んで~!」と甘えてきて、とても家事まで手が回らないという家庭も多いことでしょう。パパも大変ですが、産後で体力が落ちたママはより大変です。

そんな、2人目を出産して余裕がないときに頼りになるのが、大阪の「代行かあさん」が提供している家事代行サービスです。「家事代行って、産後にも使えるの?」という方もいるでしょう。ここでは、猫の手も借りたい産後ママのための「マミーズライフサポートプラン」についてご紹介します。

 

イライラしないための家事代行サービス

2人目の出産を機に家事も育児も「手いっぱい」になってしまったママは、とにかくイライラしがち。マミーズライフサポートプランは、ママが精神的に追いつめられる前に試してもらいたいサービスです。

マミーズライフサポートをお願いすると、小さな子供の扱いに慣れたにスタッフが、ベビーシッターなどのサービスを担当してくれます。また、家のお掃除や食器洗い、洗濯物の取り込みなどの家事をこなしてくれます。また、ママのための産褥ケアも行っているので、事前の打ち合わせ時に相談してみるのもおすすめです。

スタッフが楽しそうに家事をこなすことで、家の雰囲気も変わります。子供がスタッフの様子に興味を持って、少しずつ片づけをするようになることも。部屋の中がきれいになれば、家族から「気持ちいいね」という声が聞こえ、自然と笑顔も増えてくるでしょう。

 

利用者の声~2人目の赤ちゃんを産んだママのケース

家事代行を利用したことがないママは、「家事を人に頼まないと育児ができないなんて……」と罪悪感を抱くかもしれません。ですが、家事代行を頼むのは特別なことではありません。ここでは、家事代行に抵抗のあるママのために、実際にプランを利用した方の声をご紹介します。この方のように、「頼れるところは頼っていい!」というスタンスで家事代行を頼むことが、産後の生活をスムーズに送るためのポイントです。

実際にサービスを受けてみると、スタッフの方が楽しく作業をこなしていて、私や子供もまねをしながら片づけをするように。スタッフの人とお話をすることで、「頼れるところは頼っていいんだ!」と知ることができました。気が楽になり、お部屋も心もすっきり!

マミーズライフサポートでは、育児や収納などのアドバイスを受けることもでき、自分の生活に役立つことがいっぱい。家事代行を頼めば、これからの家事をスムーズにこなすための「学び」も得られるのです。

2人目を出産した家庭が家事代行サービスを頼む最大のメリットは、大人に余裕ができて上の子とも下の子ともしっかり向き合えることです。ママやパパが頑張り過ぎるよりも、手が回らない家事はプロに任せて、子供とのコミュニケーションを大事にしてみませんか?マミーズライフサポートは、そんな「家族が子供と向き合う時間」をプレゼントしてくれます。

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夫婦関係にもよい影響が?共働き家庭における家事代行活用術

食器を洗う女性

約4組に1組の夫婦がともにフルタイム就業という現代。フルタイムでなくても、夫婦そろって働きに出ているという家庭は多いでしょう。とはいえ、社会とのつながりは増えても家事の負担が減るわけではなく、忙しい日々の中で「たまには誰かに家事をお願いできたら……」と考えている夫婦も少なくないのでは?

そこで今回は、共働き夫婦におすすめの家事代行の活用術をご紹介します。少しでも家事の負担を減らしたい方は参考にしてみてください。

 

夫婦共働きだと家事に手が回らない

共働き夫婦が抱えがちなのが、家事問題。最近では女性にすべてを任せるのではなく、できるだけ家事をやりたいという男性は増えていますが、それでも共働きをしながら家事をこなすのは大変なことです。

「できることなら仕事も家事も両立したい」。そう考える方が多いと思いますが、どちらも完璧にこなそうとすればするほどストレスは溜まりがち……。そうならないためにも、家事代行サービスを上手に利用して、心身のバランスを保ってみてはいかがでしょうか?

毎日でなくても、定期的に家事をお願いすれば家事の負担が減り、家事に追われるシーンが減れば反対にリラックスできる時間が増えるでしょう。また、苦手な家事のみ依頼すれば肉体的な負担だけでなく心の負担軽減にもつながり、夫婦関係にもよい影響が出るかもしれません。

 

代行かあさんの家事代行定期プランって?

数ある家事代行サービスの中でも、共働きの夫婦におすすめなのが大阪を中心に展開する代行かあさんの「家事代行定期プラン」。1日2時間のプランと3時間のプランがあり、お願いしたい家事の量によって自由に選択できます。

掃除、洗濯、料理といった代表的な家事はもちろん、衣替えやアイロンがけなどの細かい要望にも柔軟に対応してくれます。オーダーメイドでそれぞれのライフスタイルに合わせた家事内容を決めてくれるので、ご自身にピッタリのサービスを受けられるでしょう。

普段なかなかキッチンに立つ時間が取れないという方であれば、料理の作り置きを依頼して平日に少しずつ食べるという選択肢も。時間制となっているため家事の内容が複数にわたっても追加料金が発生することはありません。また、土・日・祝日の利用でも割り増し料金にならないので安心です。家事代行サービスを利用して貴重な休日を2人でゆっくり過ごしたり、趣味の時間に使ったりするのもいいですね。

 

利用者の声~30代共働き夫婦のケース

最後に、家事代行サービスを実際に利用した30代共働き夫婦の声をご紹介します。この共働きご夫婦は、週に2回、4時間の家事をプロに任せています。内容は部屋とキッチンの掃除、そして夕飯の準備。2人が仕事で不在にしている時間に行います。

共働きのためどちらも帰りが遅くなるので、家事をする精神的余裕も時間もありませんでした。代行かあさんで家事代行を頼むようになってお互いに心の余裕ができ、どちらが家事をするかでケンカすることもなくなりました。何といっても帰宅後に部屋が片付いていて、料理ができていることに毎回感激します。今は2人、とても幸せです。ありがとうございます。

サービスを依頼する前までは、シンクに数日分の食器が放置されている状態だったといいます。当サービスでは掃除からスタートし、夕食の準備へ。事前にそろえてもらっていた食材を使い、ご希望のメニューを作り始めます。食べる前に2人の好みの味に調整できるよう味噌汁などは少し薄めの味付けに――。こうした気配り・心配りも代行かあさんの魅力でしょう。

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知っておけば損しない!「家事代行」と「家政婦」ってどう違うの?

寝具を整える女性

「家政婦」と「家事代行」、どちらも家事を代わりにやってもらえる有料サービスである点は同じですが、いったい何が違うのでしょうか?今回は、家政婦と家事代行のサービスの違いについてご紹介していきます。「気になっていたけどよくわからないので躊躇していた」という方は、この機会に自分にピッタリのサービスを探してみてください。

 

家事代行は必要なときだけ頼めるからお得!

家政婦と家事代行の大きな違いは、「雇用関係」にあります。家政婦は依頼する家庭が直接雇用する関係であるのに対し、家事代行会社に雇われたスタッフが家庭に派遣される形式をとるのが家事代行です。

家政婦の場合は直接契約を結ぶため、万が一のトラブルの際は各家庭で対処しなければなりません。それに対して家事代行では、契約するのはスタッフ本人とではなく家事代行会社となるので、雇用に関する細かな作業を省けるほか、トラブルが起きた際も会社が対応してくれるため安心です。

 

家事代行が家政婦より安い理由

家政婦と家事代行のもう一つの大きな違いは「料金形態」です。「セレブが利用するサービス」という印象が強いかもしれませんが、一般家庭でも気軽に利用できるサービスはあるのでしょうか。

 

家政婦の場合

専属契約となることが多い家政婦の場合は、雇用主の家庭で一日にわたって生活のサポートをする役目を担います。料金形態は「日給」や「月給」になるケースが一般的で、拘束時間が長いため給与も高額に。そのため、家政婦を雇うとなると一定以上の収入を得ている家庭でなければ難しい――ということになります。

 

家事代行の場合

家事代行は時間単位での依頼が可能。必要な家事を必要な分だけお願いすることができるため、無駄なく活用できるのがメリットといえます。毎日は必要なくても力を借りたいときだけ依頼できるのがメリットで、経済的な負担も家政婦を雇うより少なく済みます。家政婦のイメージから「家事をお願いできるのは富裕層だけ」と思われがちですが、家事代行サービスは一般家庭でも気軽に依頼できる料金設定になっています。

 

大阪の家事代行なら「代行かあさん」がおすすめ

「毎日ではなくていいので、たまには家事を休みたい……」。そんなときこそ家事代行サービスを利用してみてはいかがでしょうか。共働きの家庭が増えている影響で家事代行のニーズも高まりつつあり、それに合わせて家事代行サービスを提供する業者も増えています。その中でも、サービスの幅が広くて便利なのが、大阪を中心にサービスを展開する「代行かあさん」です。

代行かあさんのサービスは「1時間2,000円~」という手軽な料金設定となっているため、家事代行を利用したことがない方でも安心です。料金は安くてもサービスの質は高く、掃除・洗濯・料理はもちろん、アイロンがけや郵便物の受け取りなど、細かいニーズに対応してくれます。

「徹底的に掃除をしたい」「栄養バランスのとれた食事を作ってほしい」「単身赴任や一人暮らしの生活をサポートしてほしい」など、さまざまなニーズに応えてくれるプランが用意されています。掃除や収納の経験豊富なプロが担当するのはもちろん、料理を作る際は調理師や栄養士の有資格者がヒアリング内容をもとに献立を作って調理してくれるので安心です。

サービスを開始する前には細かくヒアリングしてくれるので、「どんなことをお願いしていいかわからない……」という方でも心配なし。打ち合わせをもとに最適な家事プランを提案してもらえるので、お客さまの要望やライフスタイルに合わせた満足度の高い家事サービスを受けられるはずです。大阪近辺にお住まいで家事代行を探している方は、ぜひ一度お試しください。

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